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新着情報

  • 2026.04.10

    ホームページを公開しました。

会長挨拶

謹啓
 陽春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
このたび第38回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会を、「みんなですすめる脳死脳蘇生」をテーマとして日本光電株式会社東京支社セミナールームにおいて、2026年(令和8年)6月27日(土)に開催する運びとなりました。またその前日の2026年(令和8年)6月26日(金)には同じ場所で本邦初の「法的脳死判定2024ハンズオンセミナー」を開催いたします。
 2025年3月13日に法的脳死判定マニュアル2024、2026年1月19日には不可逆的全脳機能不全患者の集中治療マニュアル2025が発刊されました。さらに救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控えの判断プロセスに関するガイドラインも2026年に発刊されます。このように2026年は、生命維持治療の終了/差し控えの判断、不可逆的全脳機能不全患者の集中治療、法的脳死判定、臓器提供を、シームレスに再認識する絶好のタイミングです。第38回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会は、関係する多職種スタッフ(医師、看護師、ソーシャルワーカー、臓器移植コーディネーター、重症患者対応メディエーター、事務系職員、など)に多数参加いただき、これらについて最新の知識を共有し意見交換する場にいたします。
 そのため基調講演、2つのシンポジウム(終末期医療の再定義 〜生命維持装置の中止・離脱(WDLT)と臓器提供〜、2つの改訂マニュアルもたらした現場の変化は?)、1つのパネルディスカッション(臓器提供の意志を支えるチームと連携のあり方)、そして一般・公募演題(脳死・終末期・臓器提供に関する臨床・研究報告)を企画しました。
 また前日の法的脳死判定2024ハンズオンセミナーでは、イントロダクションの後、4グループに分かれ、脳幹反射・脳血流検査・脳波・無呼吸テストの4ブースを順次ローテートします。そして経験症例の提示などの質疑を経て、法的脳死判定マニュアル2026に求めること、を企画しています。
 皆様のご参加お待ち申し上げております。

謹白

2026年4月吉日

第38 回日本脳死・脳蘇生学会 総会・学術集会
会 長 黒田 泰弘
TMGあさか医療センターER救急センター/香川大学医学部

開催概要

学会名 第38回日本脳死・脳蘇生学会 総会・学術集会
会期 2026年6月27日(土) ※26日(金)ハンズオンセミナー
会場 日本光電株式会社東京支社セミナールーム
〒112-0002 東京都文京区小石川 1-1-1 文京ガーデンゲートタワー6F>
会長 黒田 泰弘 (TMGあさか医療センターER救急センター/香川大学医学部)
事務局 TMGあさか医療センターER救急センター
事務局長:中川 俊
〒351-0023 埼玉県朝霞市溝沼1340番地の1
TEL:0570-07-2055(代表)
運営事務局 株式会社ドゥ・コンベンション
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-23-5F
TEL : 03-5289-7717 FAX : 03-5289-8117
E-mail:jacrbd38-office@umin.ac.jp

演題申込

演題募集要項

下記の演題区分によって演題を募集いたします。
なお、演題の採否および最終的な演題区分、発表形式は会長に御一任下さい。
一部は演者指定とします。

演題募集期間

演題募集期間は2026年4月8日(水)正午から5月15日(金)正午まででございます。
この期間内に登録をお済ませ下さい。

発表区分

シンポジウム(指定演者)
1 終末期医療の再定義 〜生命維持装置の中止・離脱(WDLT)と臓器提供〜
救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控えに関する4学会合同ガイドラインを踏まえ、本邦におけるWDLTの考え方を整理する。あわせて、DBDおよびDCDとの関係を構造的に議論する。さらに、WDLTとDCDが終末期医療として定着しているスペインの事例を紹介する。コメンテーターに発言いただくとともに総合討論時間を設け、国際的視点から日本の課題と今後の方向性を明らかにする。
2 2つの改訂マニュアルもたらした現場の変化は?
救命救急医療、終末期判断・法的脳死判定、ドナー管理に至る一連の医療を、ICUで完結する集中治療として捉え直す。ECMO・ECPR症例の対応や脳血流検査における実践的な課題、ドナー管理の質が移植成績に与える影響を踏まえて総合討論時間を設け、マニュアル2026への展望を議論する。
パネルディスカッション(指定演者)
1 臓器提供の意志を支えるチームと連携のあり方
臓器提供を支える多職種チーム(医師、看護師、メディエーター、院内Co、認定Co、都道府県Co、JOT等)の役割を整理する。経験の浅い医療機関、へき地・離島の医療機関、その中で現地支援体制と遠隔支援体制をどのように構築すべきか、臓器提供を属人的にしないための体制構築について議論する。
一般演題(公募)
1 脳死・終末期・臓器提供に関する臨床・研究報告
症例報告、運用改善、教育的取り組みなど、現場で得られた知見を共有する場とする。多職種からの発表を歓迎する。午後の議論に向けた論点を提示する。

募集概要

1. 登録方法:演題登録フォームをダウンロード頂きメールでのご応募になります。

2. 演題募集期間:2026年5月15日(金)正午までです。この期間内に登録を済ませ下さい。

3. 登録概要
 演 者 筆頭演者は必ず発表者とし(筆頭著者+共著者)10名まで
 施 設 10施設以内
 演題名 和文:全角文字60字以内
 本 文 全角800文字以内(図表無し)

4. 受領確認は電子メールのみで行います。
ご応募の際の電子メールアドレスが変更になる場合には運営事務局までご連絡下さい。

5. 応募演題の採否結果については、電子メールでご連絡致します。(2026年5月下旬予定)

6. 登録フォームがダウンロード出来ない場合登録フォームがダウンロード出来ない等で応募ができない場合には、学会運営事務局宛にメール(E-mail: jacrbd38-office@umin.ac.jp)にご連絡下さい。

  • ご登録頂いた個人情報は、第38回日本脳死脳蘇生学会の運営準備の目的以外で使用いたしません。
  • インターネットによるご応募ができない場合には、運営事務局((株)ドゥ・コンベンション)までご相談談下さい。
  • 演題の採否および最終の演題区分(発表形式)は会長にご一任ください。

演題登録フォーム

下記アイコンにアクセス頂き演題登録フォームをダウンロードしてください。

お問合せ先

【第38回日本脳死・脳蘇生学会 運営事務局】
株式会社ドゥ・コンベンション
担当:東峰 竜太
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-23 アクセスお茶の水ビル5F
TEL: 03-5289-7717 / FAX: 03-5289-8117
E-mail:jacrbd38-office@umin.ac.jp

参加者へのご案内

ただいま準備中です。
公開までしばらくお待ちください。

ハンズオンセミナー

セミナー名 法的脳死判定セミナー
法的脳死判定を“安全に・確実に”実践する
〜 成人・小児・ECMO症例までを網羅するハンズオンセミナー 〜
主催 日本脳死・脳蘇生学会、JATCO共催
概要 法的脳死判定は、単なる検査手技の集合ではなく、不可逆的全脳機能不全に至った終末期患者の思いを尊重し、患者・家族と共有意思決定(SDM)を重ねた先に位置づけられる医療行為である。2024年の法的脳死判定マニュアル改訂では、不可逆的全脳機能不全患者の全身管理(集中治療)と脳死の判定を分断せず、一連の連続した医療として捉える視点が示された。あわせて、ECMO装着下における無呼吸テストや、脳幹反射評価が困難な症例における脳血流検査の位置づけも整理され、臨床現場にはより高度な判断と実践が求められることとなった。
本セミナーは、そのような法的脳死判定を「手順」ではなく、管理と判定を統合した判断プロセスとして体系的に学ぶことを特徴とする。ハンズオンおよび症例ディスカッションを通じて、各検査の意義と限界を理解し、患者・家族の意思に応えるための「判断の軸」を共有する場として企画した。

本セミナー終了時、参加者は以下を達成できることを目標とする。
1. 法的脳死判定の全体像を説明できる
2. 成人・小児における標準的な法的脳死判定が実施できる
3. 脳血流検査の適応・実施手順・判定方法について説明できる
4. 無呼吸テスト(通常・ECMO下)を安全に計画・実施・中止判断できる
対象 救急科・集中治療科・麻酔科・脳神経外科・脳神経内科・小児科等の医師
重症患者管理部門に勤務するメディカルスタッフ
都道府県Co、認定ドナーCoなど
日時 2026年6月26(金)13:30-17:20(インストラクター集合11:00)
※開始・終了時間が多少変更になる可能性があります。
形式 集合型ハンズオンセミナー
会場 日本光電株式会社東京支社セミナールーム
〒112-0002 東京都文京区小石川 1-1-1 文京ガーデンゲートタワー6F>
プログラム 下記プログラムを参照願います。
※プログラムは都合により変更となる場合がございます。
申込み 下記の「参加申し込みはこちら」よりお申込みください。
募集 40名
*申込期間中であっても定員に達した場合は締め切りとなりますので、ご容赦ください。
受講料 医師:50,000円、それ以外:40,000円
※受講費に第38回脳死・脳蘇生学会総会学術集会の学会参加費を含む
※※旅費・受講費等含め連携体制構築事業費の利用可
受講証明 セミナー出席+アンケート提出で「受講証明書(PDF)」をメールにてお送り致します。
個人情報の取扱いについて ユーザ登録でご入力いただいた情報は以下の目的で使用いたします。
・本セミナーに関する連絡や、受講確認その他の円滑なセミナー運営に必要な事項の実施
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・受講料は理由の如何にかかわらず返金できませんので、予めご了承ください。
・受講者の変更は認めておりません。必ずご本人がお申込みください。
お問い合わせ E-mail:jacrbd38-office@umin.ac.jp までお問い合わせお願い申し上げます。

定員に達しましたので締切となりました。ご登録ありがとうございました。

会場案内

日本光電株式会社東京支社セミナールーム
〒112-0002 東京都文京区小石川 1-1-1 文京ガーデンゲートタワー6F

企業の皆様へ

第38回日本脳死・脳蘇生学会 総会・学術集会では、企業・団体の皆様に以下のご協賛を広くお願いしております。
本学会がより大きな成果を生むことができますよう、ご支援・ご協力をいただけましたら幸いです。
下記のボタンより趣意書をダウンロードしてください。